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学校内で繰り返される教師と学生達の淫らな日常…
「先生が学校でそんな事
やっていいんですか?」
【第一話】ロッカーの中には…
放課後、学生達が帰るのを確認した教師は
ロッカーに向かって呼びかける。
「山本先生、そろそろ出て来ていいですよ。」
ロッカーの中から
から出てきたのは、ケツ割れ姿でローターを手に持った山本だった…
「ちゃんと挿れたまま待ってたんですね…」
放課後の教室に淫らな空気が漂い始めるのだった…
【第二話】放課後の密会
学校帰りの一条が立ち寄ったマンション。
一室の前にたどり着き呼び鈴を鳴らす一条。出てきたのは担任教師の
鈴木だった。
「今日は何のよう?」不適な笑みを浮かべながら教師に尋ねる
一条。
「何って決まってるだろ…」一条の膨らんだ股間に目をやる教師。
今日も
教師と学生の濃密なひと時が始まる…
【第三話】性的教育指導
「最近は保護者とかうるさいんで困るんですよ…」
生徒を立たせた事で先輩教教師に呼び出された
伊神。
「立たせるだけなら平気だっていうなら、先生そこで立ってみて
下さい。動かないで下さいね。」
立っている伊神に
近づき身体を触り始める先輩教師…「何するんですか?」
「動かず立ってられるんですよね?でも違うとこが勃ってませんか?」
先輩教師のいやらしい手つきに伊神はジャージの股間を膨らませるのだった…
【第四話】保健室は性処理場
授業中に体調を崩し保健室で休んでいた
右京。そこへやって来た先輩教師。
「生徒の前で困りますね…ところで随分大胆な水着履いてるそうですね…問題ないか見せて下さいよ。」
言われるまま水着を見せる右京。「こんなの履いてるんですね…」先輩教師に股間を触られ勃起してしまう右京…。
「…まんざらでもなさそうですよね。」二人は保健室で猥褻行為に耽けるのだった。
そこへ戻って来た養護教諭。「随分楽しそうじゃないですか…」
もうそこは欲望を満たす性処理場のようだった…
「今度は具合が悪くなくても遊びに来て下さいね…」
先生って思ったより
変態なんですね。
終業のベルが鳴ると抑えていた性欲が暴れ出す…