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何の取り柄もない僕は考古学の発掘仕事をしていた。その日、僕は大阪城の城壁の調査に一人できていた。大阪城を一通り回って一部気になる部分があり、その場所を詳しく調べることにした。城壁の一カ所の石が目をこらして良く見ていると石の仮面のようなモノが浮き上がってきた!!仮面を手に取り採集ボックスに入れて、その日はとりあえず家に帰った。家に帰ったその日、僕は熱を出して寝込んでしまった。第一話に続く。。。ハッテン場から家に帰った僕は、あのときの仮面を探した。よくよく思い出して見ると、宅急便で教授に送った後だった!!!僕は股間に変な感触を覚えながら教授の元へ急いだ!!!!