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【営業リーマン猥褻接待】
今日少し我慢すれば…そう言い聞かせ俺は取引先の課長のマンションの一室へ向かう。
「本当に仕事もらえるんですよね?」「今日の頑張り次第かな…」
俺のジャケットとシャツのボタンが一つずつ外されていく…。
肌蹴たシャツから俺の鍛えた肉体がむき出しになる…
【トイレで変態上司と】
「お疲れ。」トイレに入ってきたのは俺の上司だ。
これから起きる事は想像がつく。やっぱりだ。後ろから抱きつかれた俺は従うしかない…。「お前だって溜まってるんじゃないのか?」オフィスのトイレで俺と変態上司の猥褻な時間が始まる。
【俺は部長の性処理玩具】
外回りの帰り部長からの一言。「早く終わったからちょっと俺ん家寄ってくか?」
部長に誘われて断れる訳がない。そう、最近俺は部長の性処理玩具のように使われている。
「初めてでもないんだから、かたくなるなよ…」そう言って部長が俺のカラダを弄り始める。
【変態リーマンはオフィスで】
ムラムラしてトイレに駆け込みいつものようにアナニーする俺。性欲を抑えられない俺の悪い癖だ。コンコン…。ドアをノックする音。やばい、声が出すぎたみたいだ…。
「鈴木先輩ですよね?わかってるんですよ。」渋々トイレから出ることにした俺…。
そんん俺を見て後輩は一言。「こんな事してすげぇエロいすね。俺のお願い聞いてくれます?」