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OAV803 俺はGMS警備会社の緊急担当警備員。コントロールセンターにいると、非常ベルを押した通報がPCに入り俺は現場へ急向した!!向かった先はゲイが集まるハッテン場!!真っ暗な中、懐中電灯を付けて壁を照らし恐る恐る中に入って歩いて行くと、足に何かがアタル感触がした。電灯を下に向けると裸の教頭先生がマットの上に倒れていた!!「教頭先生大丈夫ですかっっっ!!!」肩を揺すって声を掛けたが気を失っているみたいだ!!「急いで人工呼吸をしなくては!!」俺は教頭先生を仰向けにして人工呼吸をした!!するとチンコが偉い勢いで勃起していた!!まだ気がつく気配が無い。心配な俺は口へのキスを止め、チンコに吸い付いた!!金玉が上下するのがわかる。まだ気がつく気配が無い。俺はチンコから口を離し、ズボンを下ろして自分のチンコを勃起させ教頭先生の両頬にデカマラビンタをして起こそうとしたが、何度もビンタしても起きる気配が無い!!危険だ!!「体温が下がってる!!身体を温めなければ!!!!」俺は教頭の勃起したチンコに上からまたがってケツ穴で暖めることにした…!!!