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血の繋がっていない義理の兄。
「俺ら、兄弟だろ?こういうことしてみたかったんだよ…。」
性の欲望が渦巻く血縁関係。
獣のようにひたすら性交を繰り返す。やっぱりお前とのセックスが一番気持ちいい。父ちゃんには言うなよ?
兄ちゃん…いつまでこんなこと続けるの…血繋がってないから大丈夫だよ。先っちょだけ。いいだろ?
お前のチンポやっぱでけえな。実は興奮してんじゃん?勃起止まんねえじゃん。
ひくつきまくるアナル。止まらないピストン。
第一話
「今日からお前の新しい兄ちゃんだぞ。仲良くしろよ?」この日から僕は兄の性を満たす日々がはじまっていった。
「父ちゃん、ムラつき止まんねえんだ。親父出張行ってるし、いいだろ?」
第二話
俺は兄貴の性処理便器。「兄ちゃんの友達もお前のケツ使いたいって言ってんだ。」
断れるはずもなく、俺はこの日も犯されまくった…
第三話
一人上京して兄から離れて暮らすことを決めた僕。「兄…ちゃん…?」酔っぱらった兄が家にやってきた。
「なあ、久しぶりにヤラせてくれよ。いいだろ。」快楽に溺れてゆく僕のカラダ…
第四話
父の寝てる横で始まる夜這い。「バレちゃうよ…」声を押し殺しながら感じまくる。
ひそひそバレないようにハメた一部始終。部屋に響き渡るピストン音に背徳感を抱きつつも滅茶苦茶興奮した僕。